ユアクリニックお茶の水|インフルエンザ予防接種のお知らせ

インフルエンザの予防接種はお済みですか? 【予防接種開始時期】2017年10月16日~

インフルエンザ予防接種時間 診療時間

当院でインフルエンザワクチンをする理由

理由その1 やすい 2700円で受けられます!理由その2 ちかい 駅前で改札出て1分!理由その3 ほそい 極細針を使用!理由その4 やさしい 寄付します!

料金

千代田区在住の方とそれ以外の地区のお住いの方の料金


※企業・団体(10名様以上)の方は専用の予診票を御持参いただくと割引がありますのでお問い合わせください。

ご予約はこちら 問診票ダウンロード

※平日の夕方以降は混雑することがあります。
※予約不要で随時接種可能ですが、多少お待ちいただく可能性がございます。

当院で接種できない方

・接種当日の体温が37.5以上の方

重篤な卵アレルギーのある方(現在日常的に卵成分の含まれる食品を摂取していれば大丈夫です)

接種にあたっての注意

  • 当院では満6ヶ月以上の方より接種可能です。
  • 妊娠中の方も予防接種を受けられます。
  • ご家族そろってお越しいただけます。
    (接種を受けられるお子様で、母子手帳に記載をご希望の方は当日お持ちください。)
  • 問診票をダウンロード( PDFファイル )、ご記入の上お越しいただけますとスムーズです。
    「インフルエンザワクチンの接種の受け方( PDFファイル )」もあわせてお読みください。
  • 副反応が起きた場合に対応できるよう、接種後15分程度は院内でお過ごしください。
  • 予防接種に関するよくある質問はこちらをご覧ください。
Q. 4価ワクチンについて教えてください。
A. 2017~2018シーズンのインフルエンザワクチン株は以下の通りです。

A / Singapore (シンガポール) / GP1908 / 2015(IVR-180)(H1N1)pdm09
A / Hong Kong (香港) / 4801 / 2014(X-263)(H3N2)
B / Phuket (プーケット) / 3073 / 2013(山形系統)
B / Texas (テキサス) / 2 / 2013(ビクトリア系統)
Q. インフルエンザワクチンの有効性について教えてください。インフルエンザの予防にはワクチン接種を毎年継続したほうがよいですか?
A. インフルエンザワクチンにはインフルエンザの発症を予防する効能がありますが、降圧剤など他の薬剤と同様に100%の効果を期待することはできません。予防効果は、調査対象や調査方法によってその結果は一定せずに様々です。有効性に限界があるからこそ、より多くの方に接種していただければ、接種の効果が低いとされる2歳以下の小児や基礎疾患などのためにワクチンを接種できない方などもその集団免疫効果によって守ることができます。そのため、多くの方に積極的にワクチンを接種するように勧めております。ワクチンを接種したにもかかわらず残念ながら発症した方には、期待に沿えず医療関係者として申し訳ないという気持ちと、接種を受けて集団免疫効果に寄与していただいたことに感謝するばかりです。

インフルエンザワクチンは、米国などでは経鼻生ワクチンも使用されていますが、日本国内では注射による不活化ワクチンが使用されています。不活化ワクチンの効果の持続期間は半年程度です。さらに流行株が毎年少しずつ変化します。毎年継続して接種することを強く推奨します。

インフルエンザは抗ウイルス薬があるのでワクチンでの予防は必要ない、という考え方はお勧めできません。発症後に抗ウイルス薬を使っても周囲に対して感染力があります。やはり、ワクチンで発症を抑制する一次予防が重要です。
Q. インフルエンザワクチン接種にあたり、注意すべき薬剤やワクチン接種の可否、タイミング、注意点について教えてください。
A. 現行のインフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。免疫抑制剤・抗がん剤使用中の患者さんへの不活化インフルエンザワクチン接種は、免疫獲得が不十分となる可能性はあるものの、おおむね可能です。接種のタイミングについては一定の見解はありません。
なお、抗体産生不全、例えば抗CD20抗体(リツキシマブ)を使用中の患者さんにおいては効果を期待できません。
様々な薬剤を服用している場合、その時点で患者さんがワクチン接種に適した全身状態であるかは、個々に検討する必要があります。
Q. 他のワクチンとの接種間隔はどのように考えたらよいでしょうか?また、同時接種について教えてください。
A. わが国では、従来は間隔をあけて1種類ずつ接種することが一般的でしたが、海外で広く行われている同時接種が普及しつつあります。
不活化ワクチンと生ワクチンの接種間隔に関する規定をまとめると、図のようになります。
図.他の予防接種との接種間隔
Q. 帯状疱疹・おたふくかぜなどのウイルス性疾患罹患後のインフルエンザワクチンの接種時期、効果、注意点 などについて教えてください。また、家族や周囲の人が罹患した場合は、どのように対応したらよいでしょうか?
A. 罹患したウイルス性疾患が軽症なら、症状が回復すれば接種できます。中等症なら、治癒後2週間くらいが目安でしょう。
重症疾患、例えば麻しん罹患後、しばらくは免疫能が低下するため、それが回復する4週間後以降に接種するほうが効果は確実です。
帯状疱疹は、宿主免疫を低下させる基礎疾患や投薬に注意する必要がありますが、急性期を過ぎ治癒に向かえば、接種は可能と考えます。
家族や周囲の人が罹患した場合は、疾患の種類や流行状況に応じて対応します。また、疾患に続発する合併症がたまたまワクチン接種後に偶発的に出現すると、思わぬ誤解のもとになるおそれがあることには、注意しておくほうがよいでしょう。 おたふくかぜによる無菌性髄膜炎や風しん罹患後の血小板減少性紫斑病などがそれに該当します。
Q. 妊娠を考えておられる方や主婦・授乳婦がインフルエンザワクチンを接種する意義について教えてください。 また、接種にあたって注意すべき点について教えてください。
A. 妊娠中の母体は胎児という一種の外来抗原を寛容するために、免疫機構に変化が起こり非妊娠時に比べ易感染症となります。
さらに、妊娠初期では悪阻による体力低下、中期以降は子宮の増大に伴う横隔膜の拳上と胸郭の側方への拡大、一回換気量の増加、必要酸素量の増加による肺への負荷、循環血漿量の増大による心臓への負荷が加わり、心肺機能の低下が示唆されています。これらのことより、妊婦のインフルエンザ感染性は重症化する傾向にあり、積極的なワクチン接種が世界的に勧められています。
  • その他インフルエンザに関する情報は、厚生労働省が掲載しているインフルエンザQ&Aをご参照ください。

当院はユニセフの予防接種事業にも協力しています。