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循環器内科
Cardiology

受付時間表

受付時間 (※1) (※2)
9:00〜12:45
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井上 / 國廣

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16:00〜18:45
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※1 火曜日の診療は2,4週のみです。
※2 土曜日の午前診療は12:30までです。

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受付時間 9:00~12:45 16:00〜18:45

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(※2)
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※1 火曜日の診療は2,4週のみです。
※2 土曜日の午前診療は12:30までです。

次のような症状の患者様はお気軽にご相談ください

  • 胸が痛んだり、締め付けられたりする
  • 少し動いただけでも息切れがする
  • 動悸がする
  • 脈が乱れる
  • 手足や顔がむくむ
  • ⾎圧が⾼い
  • 失神した
  • 健診で⼼電図異常などを指摘された
  • 胸部X線写真で異常を指摘された
  • 禁煙したい など

循環器内科で診療する代表的疾患

循環器内科では、主に⼼臓や⾎管の病気を診ています。
⼼臓の拍動リズムがおかしくなる不整脈、また、⾎管の病気(動脈硬化など)の原因となる⾼⾎圧、脂質異常症、肥満症、メタボリックシンドロームに関する診察・指導・治療などを⾏っています。

高血圧

⾼⾎圧とは
⾎圧が正常範囲を超えて⾼く維持されている状態を⾼⾎圧と⾔います。⾼⾎圧は⽇本⼈にはとても多い病気で、40〜74 歳の⼈のうち男性は約6割、⼥性は約4 割が⾼⾎圧と⾔われます。
⾼⾎圧を放っておくと、⾎管にストレスがかかり、動脈硬化が⽣じて⼼不全や狭⼼症、⼼筋梗塞といった⼼臓⾎管系の病気を招いたり、脳出⾎、脳梗塞の原因になったりします。
治療について
まずは、適正な体重にし、適度な運動を⼼がけ、減塩に努めるなどの⽣活改善を⾏います。
医師から薬を処⽅されたら、指⽰通り内服を継続することが⼤切です。症状が改善してきたら、薬の量を減らしたり、やめたりすることも可能です。

不整脈

不整脈とは
不整脈のほとんどは、あまり⼼配の無い、⼀時的なものです。加齢や体質的なもの、ストレスや睡眠不⾜、疲労などによっても不整脈は起こりやすくなります。
また、処⽅薬や市販薬の中には、不整脈を誘引する成分が⼊っているものもあります。
しかし中には注意を要し、より詳細な診断と、場合によっては適切な治療が必要となる場合もあります。主な原因は、冠動脈疾患、⼼臓弁障害、⼼不全、先天性⼼疾患などで、多くが⼼臓に起因する疾患です。甲状腺異常や肺に病気がある⼈も不整脈になりやすい傾向があります。
症状について

不整脈は常に⾃覚症状があるわけではなく、本⼈が気づかない場合が少なくありません。しかし段々と症状が悪化すると⾃覚するようになってきます。

●早い脈(頻脈)
頻脈になると、ドキドキとする動悸が感じられるようになります。さらに脈が速まっていくと、⼼臓が全⾝に⾎液を送り出せない状態となってしまい、吐き気や冷や汗、意識消失等の症状が出てきます。

●遅い脈(徐脈)
徐脈になると、フラッとしたり、めまいがしたり、意識が無くなって卒倒したりします。徐脈状態が⻑い間続くと、動作時に息切れをするようになります。

●⾶ぶ/抜ける脈(期外収縮)
期外収縮になっても⾃覚症状を感じない場合が多いのですが、症状を感じる場合は、脈が⾶んだり、胸の周辺部分に不快感を覚えたり、胸が痛くなったりします。これらの痛みは⽐較的狭い範囲で起こり、あまり持続しない(数⼗秒以内)で解消します。

動脈硬化

動脈硬化症とは

動脈硬化症は⽂字の通り動脈が硬くなることを⾔います。
動脈が硬くなると、⾎管のしなやかさが失われるために⾎液をうまく送り出せず、⼼臓に負担がかかってしまいます。
また、⾎管の内側がもろくなって粥腫(じゅくしゅ:コレステロールや脂肪などと、⾎中にあるマクロファージと⾔われる物質が沈着したもの)ができ、⾎管の中が狭くなったり、詰まったり、また粥腫がはがれて⾎液中を漂い、やがて細い⾎管を詰まらせたりもします。

⾎管の内側が狭くなると、必要な酸素や栄養が全⾝に⾏き渡らず、臓器や組織が正常に機能しなくなります。さらに⾎管が詰まると臓器や組織に⾎液が届かず、壊死(えし:組織が死んでしまうこと)してしまう場合もあります。
また硬くなることで、⾎管はもろくなり、破れやすくもなります。

動脈硬化症が進⾏すると、⼼臓に⼤きな負担がかかるため、⾼⾎圧、⼼肥⼤・⼼不全などの⼼疾患につながります。
また⾎管が狭くなったり詰まったりすることで、⼼筋梗塞、狭⼼症、脳梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症などを招きます。⾎管が破れると、クモ膜下出⾎など脳出⾎を引き起こすこともあります。

治療について
動脈硬化症の進⾏を抑えるには、適正な運動、バランスの良い⾷事、そしてケースによっては薬物療法が必要になります。動脈硬化症の危険因⼦の改善と合併症予防のために、脂質異常症、⾼⾎圧、閉塞性動脈硬化症などの治療薬を服⽤します。

狭⼼症

狭⼼症とは
狭⼼症は、⼼臓の冠動脈の⾎流が不⾜することによって、⼼筋が酸素不⾜に陥る疾患です。主な原因は動脈硬化で、冠動脈の⾎管が狭くなって⼼臓への⾎液の流れが⼀時的に滞るために発症します。
狭⼼症を放置すると冠動脈が閉塞して⼼筋梗塞となり、命にもかかわる危険な状態になります。したがって狭⼼症の段階で、しっかり治療しておくことが肝⼼です。
症状について
まず、「労作性狭⼼症」という、急ぎ⾜で歩いたり、階段や坂道を登ったりしたときなどに起こるものがあります。胸の中央部辺りが締め付けられる、あるいは何かを押しつけられているような圧迫感が感じられ、少し休むと収まってしまうのが特徴です。同じような症状が体を動かした時と関係なく出ることもあり、これを「安静時狭⼼症」といいます。冠動脈が痙攣したように収縮してしまい、動脈硬化で細くなったときと同様の狭窄が⼀時的に作り出されるために起きる現象です。
治療について
狭⼼症の原因は多くの場合、動脈硬化です。いったん起こった動脈硬化を元通りにすることは現時点では不可能です。したがって動脈硬化がそれ以上進まないように努⼒する、ということが治療の⼤前提になります。
まずは、⾼⾎圧・脂質異常症・糖尿病などを治療し、さらに禁煙・適正体重の保持・適度な運動などを⾏うことによって、危険因⼦を可能な限り減らすことが最も重要です。その上で、薬物療法をはじめとする治療を⾏います。

⼼不全

⼼不全とは
⼼不全は、⼼臓の機能が低下し、全⾝の組織に⼗分な⾎液を送り出せなくなった状態のことです。
原因は様々ですが、ほとんどすべての⼼臓病が、最終的には⼼不全をきたします。
⼼不全を悪化させる誘因として、最も多いのは、気管⽀炎・肺炎などの呼吸器感染症です。そのほか、塩分や⽔分の摂取過多、過労、狭⼼症、不整脈などが引き⾦となり悪化することがあります。
症状について
⼼不全の症状は、原因によっては突然出現することもありますが、多くはゆっくりと現れてきます。
初期の⼼不全では、⾎液を送り出す能⼒の低下により、疲れやすい、だるい、動悸がする、などの症状が現れます。平地を歩く時にはなんともないのに、階段を上ったり、重いものを持ったりすると、息切れが起こるということがあれば、この時点で医師にご相談ください。
⼼不全の重症度によって異なってくる症状として、うっ⾎によるものがあります。肺にうっ⾎が⽣じると、息切れや息苦しさが起こり、体の各部分にうっ⾎が起こると、むくみが出ます。肝臓や胃腸にうっ⾎が起こって腫れてくると、おなかが張ったり、吐き気を起こしたり、⾷欲が落ちたりします。
治療について
⼼不全の症状が急激に悪化する場合を「急性⼼不全」、状態が安定している場合を「慢性⼼不全」と⾔います。
急性⼼不全の場合は、今まさに起こっている症状をとらなくてはならないため、多くは⼊院による安静を必要とします。酸素吸⼊を⾏ったり、⼀時的に⼼臓のはたらきを⾼める薬を使ったりします。
慢性⼼不全の場合は、⽣命予後、⽣活の質(QOL)を改善させることが治療の⽬的になります。体内の余計な⽔分を取り除く「利尿剤」、⼼臓のはたらきを助ける「ジギタリス剤」、⼼臓にかかる負担を軽くする「⾎管拡張剤」、⻑期的には⼼臓に障害を与えやすい神経やホルモンの作⽤を抑制する「ベータ遮断剤」などを組み合わせて治療します。
ご予約や健診に関するご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。